今日から読書したくなる6つのメリット挙げてみた

「読書をしなさい!」

とはよく言われますが、
本を読むと何が良いのかイマイチ分かりにくいですよね。

普段読み慣れていないと、
文字の行列とにらめっこするだけでどっと疲れてしまう
なんて人もいるかもしれません。

慣れればむしろ本を読むことは楽しい行為なのですが、

それでも読書に時間を割くことには障壁があると思います。

ただ、毎日の空き時間を利用してでも読書したほうがいいのは確かです。

そこでモチベーションを生成するため、
今回は読書のメリットを6つ挙げてみました。


読書のメリット


「知識を得られる」だけだと味気ないので、
ここでは最も実用的な6つのメリットを挙げてみます。


偉人の思考をなぞることができる

本は1人の人間が、その体験や考えを詳細に書き込んだものです。

つまり読書という行為は、本を書いた人と対話するのに似ています。
一冊の中には100,000字近い膨大な文字があり、そこに筆者の価値観や感情が現れるのです。

読書は、筆者の空気感をリアルに感じ読み取っていく作業でもあります。

このように筆者と対話するように読んでいくことで、
その追体験をすることができるのです。

対面で人の話を聞くのも一つの手ですが、

相手の思考を取りこぼさず、なぞっていく手段としては読書が一番です。

実際に会って話すのには、時間がかかります。

会うとなると電話でアポイントメントを取らなければいけませんし、
遠く離れた場所に住んでいる場合、
飛行機もしくは電車ではるばる会いに行かなければなりません。


ましてや有名な著者だとすると、彼らは常ひごろ忙しくしていて、
肩書のない一般人には、残念ながら会える機会はやってきません。

しかし読書であれば、本を買って読むだけです。
たいていの本は2〜3時間で済んでしまいます。

信頼性が高く体系的である

知識自体はインターネットで検索することで手に入ります。
しかし、インターネットは、誰が書いたかわからない記事も多いです。
そこに書いてある情報が正しいものとは限りません。

複数の記事を見て情報を取捨選択するにしても、
検索したトップページにある記事が
全て間違ったことを書いている可能性もあり得ます。

一方で、本は書籍化するまでに審査や編集など段階を踏む必要があるため、
その分、いい加減な情報はないと考えて良いでしょう。
また出版社や著者名が巻末に公開されているため、信頼性は保証されています。

もちろん、書籍であれば100%正しい情報とは限りません。

インターネットよりも情報が古い可能性もあります。

ただ、”インターネットの情報だけでは心もとない”というのが恐らく妥当でしょう。


情報量で考えると、
ネットの記事は多くて5000字程度、
これに対し本一冊の文字数は100000文字ほどです。

1つのテーマに沿って100000文字書かれていますから、
内容の濃さは段違いです。
ネットの記事よりも掘り下げた情報を得ることができます。

つまり本には、体系的にまとまった知識を得られるメリットがあります。

手軽に検索できるインターネットのメリットも考えつつ、
使い分けるのが良いでしょう。

思考力が伸びる

読書をする際には、著者の考え方を理解しつつ読み進めていきます。

その際には、書いてある内容について自分の意見を持つようにします。

このとき、筆者の論理が理解できないこともあれば、
理解した上で自分は反対意見を持つこともあると思います。

理解したかできないか、また反対なのか賛成なのか、
自分の考えをはっきりさせながら筆者の考えを読み解いていくことで、思考力が上がっていきます。

この繰り返しにより、自然と自分で考える力が身に付いていくのです。

また自分とは違う価値観を持っている作者の文章を読むことで、
新しい視点を手に入れることができます。

本にはそれぞれ様々な立場の書き手が存在しています。

そして、そこに書かれている情報も様々です。

いろいろな立場から見える事実に触れながら、
自分の意見と対比していくと、情報が多角的に見えるようになってきます。

想像力を刺激しコミニケーション能力を上げる

小説など、ストーリー要素のある作品では、
様々な背景を持った人物が登場します。

ストーリーに触れることで、
今まで出会ったことのない性格の人に会うことができ、
様々なタイプの感情を理解出来るようになるのです。

そうすると、
どんな人にもその人なりの物語があると考えられるようになります。

ほかの人の目線でストーリーを体験できるため、
他人の痛みや苦しみ、そして喜びを感じることができるのです。

これについての脳科学の実験も行われており、
本を読んでいる際には、まるで実際に体験しているかのように
脳の神経的分野が刺激を受ける
ことがわかっています。

このとき視覚野、嗅覚野、運動野などが働いています。

その結果、実際に体験したことのように記憶に残ります。
様々な追体験が共感力を高めるのです。

そうすると、1人の人と話していても、
その後ろにある価値観や他の人とのつながりを意識することができます。

その結果、周りの人に寛大になり良い人間関係を築けるのです。

本を読むことによって共感力が高まる事は、様々な研究で証明されています。

しかも、この効果は小説だけに限りません。
読書という行為自体に、筆者の考えを読み取る必要があるため、
理解力が育まれるのです。

要は本を通して筆者と対話しているようなもの。
相手を理解しようとする努力が、現実においても役立つわけです。

語彙が増える

このメリットは実用書より小説の方が大きいでしょう。

小説は心情や情景を描写するために、多種多様な表現が使われています。

読み手に細かいところまでイメージしてもらうためには、
複雑な文章で五感に働きかけることが必要なのです。

そのため、小説にはいろいろな語彙がたっぷりと詰め込まれています。

これは普段会話では使わない言葉ですので、
手に入れる手段は読書くらいでしょう。

ストレス解消効果がある

読書とは、いわば現実世界から離れて本の中の世界に没頭することです。

これによりストレスの原因を忘れ、リフレッシュすることができます。

非現実を追体験することにより、
人生経験を積むことと同じような刺激が得られ、
幸福度が上がることが研究によりわかっています。

また、読書がストレス解消法として
かなり有効的な方法だということも明らかになっています。


どれくらいかと言うと、
1日たった6分の読書により、68%のストレスを低減させるとのことです。

これは音楽を聴いたり、散歩することよりも効果が高いそうです。

読書のメリットまとめ

読書をすると知識が得られるとはよく言われますが、
それ以上のメリットがあります。

・他人の思考をコピーできる
・正しさと網羅性がある
・思考力を鍛える
・対話力があがる
・語彙が増える
・ストレス解消効果がある

単純に一日たった6分の読書をするだけでストレス解消効果があるのです。
ぜひ始めてみてはいかがでしょうか。

本のコストは渋らないほうがいいですが、
図書館が近場にあるならば使い倒すことをおすすめします。


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